第4章
T 消費者アンケート調査結果
2 アンケート調査結果
(2) 野菜の購買行動
 
7) 料理用途情報への要望
   野菜を購入する時に、サラダ向き、漬物向きなど、料理用途別の品種の情報が表示されることを望むか問うたところ、「是非あったほうが良い」は24.1%と約四分の一がこの項目を選択し、「どちらかといえばあった方が良い」(52.7%)を合わせると、76.8%が料理情報の提供にプラスの評価であった。
 地域別にはどの地域も「是非あったほうが良い」と「どちらかといえばあった方が良い」の合計が70%を上回ったが、特に東海では81.4%となっている。
 年齢別には、「是非あったほうが良い」と「どちらかといえばあった方が良い」の合計が料理経験や少ない20代、30代といった若い世代では80%を上回ったが、50代(68.2%)や60代(72.6%)になると若い世代より低くなっている。
   
 

図2-2-7 料理用途情報への要望

 

表2-2-7 料理用途情報への要望

全体
ぜひあった方が良い
どちらかといえばあった方が良い
なくても良い
わからない
その他
全体
2,000
24.1%
52.7%
22.9%
0.3%
0.1%
北海道
東北
関東
北陸
甲信
東海
近畿
中国
四国
九州
95
135
685
75
45
220
335
120
145
145
26.3%
26.7%
24.4%
21.3%
20.0%
25.5%
24.5%
21.7%
20.7%
24.1%
51.6%
50.4%
51.5%
54.7%
55.6%
55.9%
52.5%
51.7%
54.5%
53.1%
22.1%
23.0%
23.8%
24.0%
20.0%
18.2%
22.1%
26.7%
24.8%
22.8%
0.0%
0.0%
0.1%
0.0%
4.4%
0.0%
0.9%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
0.1%
0.0%
0.0%
0.5%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
20代 女性
30代 女性
40代 女性
50代 女性
60代 女性
390
410
400
424
376
34.4%
21.7%
23.0%
17.7%
24.5%
50.3%
59.5%
54.5%
50.5%
48.1%
15.1%
18.3%
22.0%
31.4%
27.1%
0.0%
0.2%
0.5%
0.5%
0.3%
0.3%
0.2%
0.0%
0.0%
0.0%

 

(宮城大学教授 小 田 勝 己)
 


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