1) 黒澤祝子 (1986) ナスの渋味におよぼす食用油の影響.調理科学, 19, 119-124.
2) 黒澤祝子 (1986) ナスの種類とポリフェノールおよび渋味について. 同志社家政, 20,
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3) 立花千草、五十嵐喜治 (2006) ナス果菜の栽培品種・部位別のアントシアニン量、クロロゲン酸量およびラジカル消去活性.
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4) 中尾有美子、中瀬紗智子、小窪かおり、刈田晴美、黒澤祝子 (2006) ナスの種類別、調理別におけるポリフェノールとラジカル捕捉能について.
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5) 黒澤祝子 (1998) 食用油調理におけるナスの全ポリフェノールとクロロゲン酸について. 調理科学,
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6) 黒澤祝子 (1989) 加熱調理したナスの甘味および渋味について. 同志社家政, 23, 76-80.
7) 松添直隆、山本愛、圓師一文 (2004) ナス果実の糖、有機酸、アミノ酸、アントシアニンおよびクロロゲン酸の品種間差.
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8) 松添直隆、山本愛、中野雄子、梅田知季、圓師一文 (2007) ナスの果皮硬度の品種間差異, 園学研,
74別1, 113.
9) 西本登志、前川寛之、米田祥二、矢奥泰章 (2006) 調理前後におけるナス果実の物性の品種・系統間差.
園学雑, 75別1, 140
10) 西本登志、後藤公美、山口智子、中木綾子、米田祥二、矢奥泰章 (2007) ナスの調理適性の品種・系統間差.
園学研, 6別1, 116.
11) 後藤公美、西本登志、矢奥泰章、米田祥二 (2007) ナス果実の組織構造の品種・系統間差,園学研,
6別1, 400
12) 中村隆、森下正博、原忠彦、因野要一 (1998) 水ナス果実特性の品種・系統間差. 大阪農技セ研報,
34, 1-5.
13) 神田知子、高橋須眞子、重藤佑司、内藤雅浩、刀祢茂弘、安藤真美、足立蓉子、島田和子 (2005)
山口県伝統野菜'田屋'ナスの嗜好特性. 日本調理科学会誌, 38, 410-416.
14)今田成雄 (2004) ナスはいつ頃甘くなる?野菜園芸技術9月, 20-21.
15) 堀江秀樹、平本理恵 (2008) 焼きナスの調理条件とおいしさの関係. 日本調理科学会平成20年度大会研究発表要旨集,
87.
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